
スマホを契約するとき、職業欄に何と書けばよいか悩みますよね。スマホ契約の職業欄で嘘を書いてよいのか、無職や主婦でも大丈夫なのか、不安を抱えている人は多いはずです。

ポイントさえ押さえれば心配いりません。
このページの目次
- 1 スマホ契約で職業欄が聞かれる本当の理由
- 2 無職でも主婦でも学生でも書き方で迷わない
- 3 職業欄だけでは解決しない審査不安と対策
- 4 誰でもスマホの特徴
- 4.1 携帯ブラックの支援実績
- 4.2 クレカや銀行口座がなくても契約できます
- 4.3 電話番号そのままで他社からの乗換えが可能
- 4.4 独自の審査基準でほぼ誰でも契約できる
- 4.5 身分証はさまざまなものが利用可能
- 4.6 契約期間の縛りなし
- 4.7 豊富な料金プラン
- 4.8 はじめての契約でとってもおトク
- 4.9 安定のドコモ回線
- 4.10 すべてのプランで音声通話がかけ放題
- 4.11 WEBでも店舗でもお申込みが可能
- 4.12 格安スマホでは珍しい充実の店舗サポート
- 4.13 初期設定済みで受取り後すぐに利用可能
- 4.14 安心のチャットとコールセンターサービスあり
- 4.15 受け取るまでが早い
- 4.16 支払いのお知らせ通知あり
- 5 まとめ:職業欄に迷っても正直さと支払いを優先しよう
- 6 誰でもスマホは審査なしで契約できる格安スマホです
スマホ契約で職業欄が聞かれる本当の理由
まず知っておきたいのは、携帯会社が職業欄だけで審査の合否を決めているわけではないという点です。実際には支払いの遅れやブラック情報など、過去の利用履歴が重く見られます。

職業欄は補足情報だと意識しましょう。
職業欄が審査に与える影響は意外と小さい
ネット上の質問サイトには「無職と書いたら落ちる?」という不安の声が多いですが、実際には職業だけで落ちるケースは多くありません。
携帯会社の審査では、クレジットカードやローンと同じように、信用情報機関に登録された支払い履歴や滞納記録がチェックされます。ここで長期滞納や強制解約の履歴があると、たとえ正社員と書いていても落ちることがあります。一方で職業欄が無職や主婦でも、延滞がなければ通過する例も多いのです。
つまり職業欄は審査の材料の1つではありますが、結果を決める決定打ではありません。過去に携帯を止められた経験がある僕も、職業より支払い実績が何より大事だと感じています。
なぜスマホ契約で職業欄が必要とされるのか
職業欄は、どんな生活スタイルの人が契約しようとしているかをざっくり把握するための情報です。
携帯会社は、料金を継続して支払ってもらえるかどうかを総合的に判断する必要があります。そこで、勤め先や働き方の区分を確認し、収入が安定していそうか、短期利用の繰り返しではないかなどをチェックします。ただし、それだけで合否が決まるわけではなく、あくまで参考材料の1つに過ぎません。
つまり職業欄は「この人はどんな暮らし方をしているか」をざっくり見るための項目であり、怖がるよりも正しく情報を伝える場所だと考えた方が気が楽になります。
職業欄よりも重要視される審査ポイント
スマホの契約審査で本当に重視されるのは、過去の支払い状況や現在の滞納の有無など、数字で確認できる情報です。
携帯料金を長く滞納したり、端末代の分割払いを踏み倒したりすると、携帯会社独自のブラックリストに載る場合があります。また、信用情報機関に金融事故として登録されると、クレジットカードやローンだけでなく、新しいスマホの分割購入も難しくなります。こうした履歴は職業欄の記載よりはるかに強いマイナス材料です。
逆に言えば、延滞を避けてきちんと支払っていれば、職業欄がアルバイトや主婦でも問題ないケースがほとんどです。僕自身も、こまめに支払いを見直すことで、携帯ブラックから抜け出す道が見えてきました。
他社の審査に通らずスマホが持てない人も、審査なしで契約できる誰でもスマホなら新しい回線を用意できます。
今すぐ申し込む
無職でも主婦でも学生でも書き方で迷わない
次に気になるのが、実際にどのような肩書きを書けばよいかという点です。ここでは無職や主婦、学生、フリーランスなど、よくあるケース別に安心できる書き方の目安を整理します。

自分に近いパターンを選べば大丈夫です。
無職・求職中・ブランク期間の書き方
今は働いていない人でも、正直に「無職」や「求職中」といった区分を選べば問題ありません。
僕も仕事を失っていた時期にスマホを申し込んだことがありますが、そのときは無理に職業を盛らず「無職」と記入しました。それでも、過去の延滞を解消し支払いを整えていたため、問題なく契約できた経験があります。大事なのは肩書きよりも、今後きちんと支払えるかどうかという点です。
無職だからといって自動的に落ちるわけではないので、虚偽の記載をするより、ありのままを伝える方が安全です。
主婦・主夫・家族に扶養されている場合
配偶者や家族の収入で暮らしている人は、「専業主婦」「専業主夫」「家事専業」などの区分を選ぶのが一般的です。
携帯料金の支払いを自分名義の口座やカードから行う場合でも、生活費を家族から受け取っているなら、職業欄には家事や扶養の立場を書くのが自然です。逆に、短時間のパートやアルバイトで自分の収入があるなら、「パート」「アルバイト」と記入しても問題ありません。どちらにしても、審査では世帯全体の支払能力が見られます。
家族に扶養されている状況を隠す必要はないので、実態に近い区分を選びましょう。そのうえで、料金の支払い方法を事前に家族と相談しておくと、申し込み後のトラブルも防ぎやすくなります。
学生・フリーランス・副業メインの人
学生であれば「高校生」「大学生」など、用意されている区分を選べば問題ありません。
フリーランスや個人事業主として働いている人は、「自営業」「自由業」といった区分を選べば大丈夫です。また、会社員でありつつ副業もしている場合は、収入のメインになっている方に合わせて記入するのが基本です。どちらを書いても、審査の中心になるのは支払い状況なので、落ち着いて選んでかまいません。
いずれのケースでも、携帯会社は細かな職務内容まで追及してくるわけではありません。大まかな働き方の区分を、嘘をつかずに選ぶことが最優先だと覚えておきましょう。
銀行口座を使いたくない人も、コンビニ払いに対応した誰でもスマホなら現金中心で利用できます。
コンビニ払いで申し込む
職業欄だけでは解決しない審査不安と対策
ここまで見てきたように、職業欄の書き方は大切ですが、それだけで審査結果が大きく変わるわけではありません。最後に、ブラックリストや過去の延滞が心配な人向けに、現実的な対策を整理します。

職業欄よりも根本原因に向き合いましょう。
過去の滞納や強制解約がある場合の考え方
料金の長期滞納や強制解約の履歴があると、同じ会社はもちろん、グループ会社でも契約が難しくなることがあります。
この場合、職業欄を工夫しても一気に状況が変わるわけではありません。まずは未払いが残っていないか確認し、残っている場合はできる範囲で返済を進めることが重要です。そのうえで、時間の経過とともに再契約のチャンスが戻ってくる可能性を待つというスタンスになります。
僕もかつて延滞が続き、携帯ブラックに入ってしまったことで、職業欄に何を書いても通らない時期がありました。そこでまず支払いと生活を立て直すことを優先した結果、少しずつ選べる契約の幅が広がっていきました。
クレジットカードや口座振替が使えないとき
クレジットカードを持っていなかったり、口座振替に不安があったりして、支払い方法の時点でつまずいてしまう人もいます。
そんなときは、デビットカード払いや口座振替以外の方法を選べるサービスを検討するのも1つの手です。特に、コンビニ払いに対応しているサービスなら、現金中心の生活でも無理なく利用しやすくなります。支払い方法の選択肢が増えるほど、延滞のリスクも減らしやすくなります。
どうしても一般的な携帯会社の支払い方法が合わないなら、自分の生活スタイルでも無理なく払える仕組みを用意しているサービスを積極的に選びましょう。
誰でもスマホで安定した回線を確保
大手キャリアやサブブランドの審査に不安がある人は、まずは連絡手段を確保することを最優先に考えるのがおすすめです。
僕も携帯ブラックに入っていたとき、一般的なスマホ契約がことごとく通らず、仕事にも生活にも大きな支障が出ていました。そこで選んだのが、審査なしで契約でき、支払い方法も柔軟な誰でもスマホです。まずここで安定した回線を確保し、そのうえで将来的に他社の審査に再チャレンジするという流れなら、現実的にスマホ問題を解決しやすくなります。
職業欄の書き方を整えつつ、今すぐ連絡手段を用意したい人は、生活スタイルに合わせて利用しやすい誰でもスマホを上手に活用してみてください。
他社の審査に通らずスマホが持てない人も、審査なしで契約できる誰でもスマホなら新しい回線を用意できます。
今すぐ申し込む
誰でもスマホの特徴

誰でもスマホは、携帯ブラックの方でも即日利用可能なスマホを提供するサービスです。
「誰でもスマホを契約できる社会を創ること」をコンセプトに、ユーザーにとって有益な次のような特徴があります。
- 携帯ブラックの支援実績
- クレカや銀行口座がなくても契約できます
- 電話番号そのままで他社からの乗換えが可能
- 独自の審査基準でほぼ誰でも契約できる
- 身分証はさまざまなものが利用可能
- 契約期間の縛りなし
- 豊富な料金プラン
- はじめての契約でとってもおトク
- 安定のドコモ回線
- すべてのプランで音声通話がかけ放題
- WEBでも店舗でもお申込みが可能
- 格安スマホでは珍しい充実の店舗サポート
- 初期設定済みで受取り後すぐに利用可能
- 安心のチャットとコールセンターサービスあり
- 受け取るまでが早い
- 支払いのお知らせ通知あり
それぞれの利点・特徴について詳しく説明していきます。
携帯ブラックの支援実績
誰でもスマホは10年以上にわたるレンタル携帯事業の実績をもとに、誰でも安心して利用できる格安スマホの提供を行っています。
延べ2万人以上の「携帯電話ブラック」とされる方々に対し、通信ニーズを解決しています。
以下のような悩みを持つ方に特におすすめです
- 携帯電話のブラックリストに登録されているかもしれない方
- 任意整理、債務整理、自己破産を経験して、新たな携帯電話契約が難しいと感じている方
- 生活保護を受給しており、スマホ契約が困難と思われる方
- 他社で料金の滞納や強制解約の経験がある方
誰でもスマホは、こうした状況にある方々にも、手軽かつ経済的にスマホが利用できるサービスです。
ブラックOK!審査なしで契約可
クレカや銀行口座がなくても契約できます
誰でもスマホなら、クレジットカードや銀行口座がない方でも、気軽に格安スマホを契約することが可能です。

コンビニで簡単にスマホの料金を支払うことができます。
誰でもスマホのコンビニ支払い
- 毎月3日までにSMSで請求のお知らせが届く
- 支払期限は翌月2日の23時59分まで
- 支払期限に間に合わない場合は、当月の15日まで支払いを待ってくれる
電話番号そのままで他社からの乗換えが可能
使っている携帯電話やプリペイド携帯から電話番号をそのままで誰でもスマホに移行(MNP)できます。
MNP(エムエヌピー、Mobile Number Portabilityの略)とは、現在ご利用中の携帯電話番号を変更せずに、他社の携帯電話会社にお乗換えができるサービスです。
逆に、携帯電話の契約ができるようになったら、誰でもスマホで使っていた電話番号を使用してキャリアに移行(MNP)することもできます。
独自の審査基準でほぼ誰でも契約できる
誰でもスマホのは「誰でもスマホを契約できる社会を創ること」をコンセプトにしています。
誰もが当たり前にスマホを持てるように、大手キャリアが行うような厳しい審査はありません。

次のような方でも契約が可能です。
- 携帯電話のブラックリストかもしれない
- 他社に携帯電話代の未払いがある
- クレジットカードを持っていないから契約できないかもしれない
身分証はさまざまなものが利用可能
誰でもスマホは様々な身分証で契約することができます。保険証、住民票、生活保護受給証、等々の身分証一点でも大丈夫です。
本人確認書類は、パスポートを除き、氏名、生年月日、住所が印字されていることが必要です(手書きでの記載は不可)
パスポートについては住所を手書きして提出する必要があります。
申込みに利用できる本人確認書類
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 国民健康保険証
- 年金手帳
- 療育手帳
- 障害者手帳
契約期間の縛りなし
誰でもスマホには契約期間の縛りがありません。

自分のライフスタイルや状況に合わせて、自由に契約期間を設定することができます。
携帯電話の契約ができない理由が解消するまでの一時的な使用から、長期にわたる利用まで、調整可能です。
解約は誰でもスマホヘルプデスクへの連絡で行えます。
豊富な料金プラン
誰でもスマホには次の豊富なプランがあります。すべてのプランで音声通話はかけ放題です。
| プラン容量 | 月額料金(税込) |
| 1GB | 2,948円 |
| 3GB | 3,250円 |
| 5GB | 3,650円 |
| 20GB | 4,378円 |
| 30GB | 4,928円 |
| 50GB | 6,650円 |
| 100GB | 9,650円 |
電話のみ利用の場合は、ガラケーのプランもあります。
はじめての契約でとってもおトク
誰でもスマホを初めて契約する方は、端末代が格段に安くなります。
初回契約特典
初めて誰でもスマホを利用する方限定!SIMのみ契約なら2円(税込)、端末セットは4,982円(税込)~
初回契約キャンペーンで購入出来る機種と価格の例




安定のドコモ回線
誰でもスマホは、ドコモ回線通信エリアでご利用できます。大手キャリア回線の提供のため、全国どこでも安定して利用可能です。

日本全国のNTTドコモのLTE(Xi)/3G(FOMA)エリアにて利用が可能です。
対象のサービスエリアは「MVNO様のサービスをご利用される方へ」から確認出来ます。
すべてのプランで音声通話がかけ放題
すべてのプランに、音声通話とSMSがついています。また、音声通話は専用アプリも不要ですべてかけ放題です。

電話の使いすぎで料金が高くなりすぎる心配がありません。
安心して携帯電話を利用できます。
WEBでも店舗でもお申込みが可能
誰でもスマホは、WEBサイト、および東京と大阪の店舗から契約できます。
今すぐ申し込むならWEBサイトから、相談したり操作のサポートを受けたい場合は、店舗での契約がおすすめです。
誰でもスマホはリアル店舗受け取りが可能!その場ですぐに使用出来ます
最短即日ご利用可能
格安スマホでは珍しい充実の店舗サポート
誰でもスマホでは、ユーザー一人ひとりの問題に対応するために、リアル店舗でのサポートが行われています。
契約の手続きから、使い方の説明、故障の疑いがある場合のチェックまで、店頭で丁寧にサポートを受けることができます。
誰でもスマホの店舗で対応している主なサポート
- ご相談(無料)
- 新規契約・商品受渡し
- 端末・アクセサリー販売
- SIMロック解除サポート
- 初期設定サポート
- 購入後の操作説明サポート
- 各種申請手続き
初期設定済みで受取り後すぐに利用可能
誰でもスマホは、すぐに利用できる状態で届きます。

スマホが手元に届く時点で、必要な初期設定がすべて完了しています。
箱を開けたらすぐに使い始めることができるので、設定や操作に不安を感じる方でも、迷うことなくスマホの利用を開始できます。
安心のチャットとコールセンターサービスあり
誰でもスマホでは、契約後の疑問や不安を解消するためにチャットサポートとあわせてコールセンターが設置されています。
電話のかけ方、メールの見方、電話帳の使い方など、基本的な使い方から複雑な設定の質問まで、幅広い相談に無料で対応してくれます。
受け取るまでが早い
17時までの入金で商品は当日に発送されます。最短即日利用可能です。
WEBで申込みの場合
- 申込フォームに情報を入力
- 30分~1時間後に
誰でもスマホからメールが届く
- 申込フォームにて選択したコンビニへ行きメールに届いた決済番号で決済
- 本人確認書類に記載の住所宛に商品発送
- 自宅に商品到着
最速当日に発送
リアル店舗の場合
- 店舗を決める
- 希望の店舗に来店の予約をする
- 店舗で申込み(所要時間15分から30分)
- 店舗で受付したあと、最寄りのコンビニで初期費用を決済
- 店舗で商品を受取り
初期費用は3,850円とお手頃価格です。
支払いのお知らせ通知あり
支払いを忘れて解約になってしまわないように、SMSで支払いの案内が届きます。

万が一支払いを忘れていても、支払い期限日の前日までにご案内をしてれくるので安心です。
もしも支払い期日に間に合わない場合は、翌月第1営業日まで支払いを待ってもらえる措置もあります。
まとめ:職業欄に迷っても正直さと支払いを優先しよう
スマホ契約の職業欄は、合否を左右する魔法の言葉ではなく、あなたの暮らし方をざっくり伝えるための項目です。
本当に大切なのは、延滞を避けて支払いを続けることと、自分の状況に合ったサービスを選ぶことです。焦って嘘を書くより、正直さと現実的な対策をセットで考えていきましょう。

一人で抱え込む必要はありません。
誰でもスマホを味方にして、スマホのある生活を取り戻しましょう。
誰でもスマホは審査なしで契約できる格安スマホです

誰でもスマホは、審査なしで契約できる格安スマホです。お申込みはかんたん5分で完結し、最短翌日から利用も可能!
誰でもスマホが安心できる5つの理由
- 日本中のコンビニで毎月のお支払いができる
- ドコモの通信エリアで利用可能
- かけ放題だからたくさん使っても大丈夫
- 契約期間の縛り無し
- 審査がないから携帯ブラックでもOK
誰でもスマホのここがすごい!
携帯電話のブラックかもしれない…そんな方でも安心のコンビニ決済OK。
クレカや銀行口座がなくても利用できる誰でもスマホには、他にも「スゴい」ところがあります。
独自の基準でほぼ誰でも契約できる
誰もが当たり前にスマホを持てるようにという願いから、大手キャリアが行うような厳しい審査がありません。
受取り後すぐに利用可能
最短即日に入手可能な誰でもスマホは、初期設定が完了した状態で受け取れます。スマホの操作に不慣れな方、お急ぎの方でもすぐに利用できます。
様々な身分証に対応し契約期間の縛りなし
保険証、住民票、生活保護受給証、等々の身分証一点でも契約可能で、契約期間の縛りもありません。
ブラックOK!審査なし!お申込みはこちら
| 誰でもスマホ運営会社情報 | |
| 販売業者 | 株式会社アーラリンク |
| 運用責任者 | 髙橋翼 |
| 住所 | 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-47-3 キウレイコンビル6階 |
| 電話番号 | 03-4330-3466(携帯電話・固定電話の場合) 0120-663-277(公衆電話をご利用の場合) |
| 電気通信事業者届出番号 | A-23-12048 |
| 古物商許可番号 | 東京都公安委員会 古物商許可 第305501308919号 |
