
携帯の契約審査に落ちてしまうと、とても困ってしまいますよね。過去に料金の滞納があったり、信用情報に問題があると、契約を断られることがあります。
審査に落ちた理由を正しく把握しておくことはもちろん、その後どう行動すればスマホを使えるようになるかを知ることが大切です。

携帯ブラックの状態でもスマホを使えるサービスがあるので、諦める必要はありません。
審査なしで契約できる格安スマホの誰でもスマホなら、携帯ブラックの方でも安心して申し込めます。
審査落ちに悩んでいる方が、自分に合ったスマホの持ち方を見つけられるように、詳しく紹介しています。
このページの目次
- 1 携帯契約の審査とは?その仕組みと種類
- 2 携帯審査に落ちる主な理由
- 3 ブラックリストの基礎知識
- 4 携帯審査に通らない場合の対処法
- 5 携帯審査に通るか事前に確認する方法
- 6 審査なし・審査がゆるい格安SIMサービス
- 7 審査不要でスマホを使う代替手段
- 8 誰でもスマホの特徴
- 8.1 携帯ブラックの支援実績
- 8.2 クレカや銀行口座がなくても契約できます
- 8.3 電話番号そのままで他社からの乗換えが可能
- 8.4 独自の審査基準でほぼ誰でも契約できる
- 8.5 身分証はさまざまなものが利用可能
- 8.6 契約期間の縛りなし
- 8.7 豊富な料金プラン
- 8.8 はじめての契約でとってもおトク
- 8.9 安定のドコモ回線
- 8.10 すべてのプランで音声通話がかけ放題
- 8.11 WEBでも店舗でもお申込みが可能
- 8.12 格安スマホでは珍しい充実の店舗サポート
- 8.13 初期設定済みで受取り後すぐに利用可能
- 8.14 安心のチャットとコールセンターサービスあり
- 8.15 受け取るまでが早い
- 8.16 支払いのお知らせ通知あり
- 9 まとめ:携帯の契約で審査に落ちる理由とは?再びスマホを持つための方法
- 10 誰でもスマホは審査なしで契約できる格安スマホです
携帯契約の審査とは?その仕組みと種類
携帯を契約する際には、契約内容に応じた審査が行われます。

審査には種類があり、それぞれ確認されるポイントが違います。
契約審査と分割審査の違い
契約審査は、主に料金を継続して支払えるかを確認するためのものです。
携帯会社は、過去に料金を滞納していないかや、解約後に未払いがないかなどを独自の情報網でチェックしています。さらに、他社と共有している「不払い者情報」も確認対象になります。この審査に落ちると、契約そのものができず、電話番号すら取得できないことがあります。
一方、分割審査はスマホ端末を分割払いで購入する際に行われます。こちらは主に信用情報機関の情報をもとに、過去のクレジットカードやローンの支払い状況、年収に対する借入れ額の割合などがチェックされます。クレジットカードの滞納履歴やローンの返済遅れがあると、分割審査には通りにくくなります。
契約審査に落ちると通信契約自体ができませんが、分割審査に落ちてもスマホ端末を一括で購入すれば契約は可能です。この違いを把握しておくと、今後の選択肢を考える上で役立ちます。
名義変更や法人契約の審査内容
名義変更や法人契約でも審査は必要です。
名義変更では、新たな契約者の支払い能力や信用情報が確認されます。たとえ家族間でも、過去に支払いの問題がある場合は審査に落ちることがあります。
法人契約では、会社の経営状況や代表者個人の信用情報も審査対象です。未払い履歴があると、会社名義であっても審査を通過できないことがあります。
携帯契約の審査に不安がある場合でも、審査なしで契約できる誰でもスマホなら安心して申し込むことができます。
審査が心配な人でも申し込める
携帯審査に落ちる主な理由
携帯の審査に落ちると、新しいスマホを契約できなくなることがあります。

落ちた理由を知ることは、次の対策を考える上でとても大切です。
ブラックリストに登録されている
携帯会社が共有する「不払い者情報」に登録されていると、審査には通りません。
この情報は、過去に料金を支払わずに解約された履歴などがあると記録されます。一度登録されると、他の会社でも契約審査に通りにくくなり、携帯を持つこと自体が難しくなります。また、信用情報機関に金融事故が記録されている場合も、分割審査では不利になります。
ブラックリストから情報が削除されるまでには時間がかかるため、しばらくのあいだ通常の契約ができないこともあります。
過去の料金滞納・延滞がある
スマホの料金を滞納した履歴があると、契約審査で落とされやすくなります。
携帯会社は、契約者の支払い履歴を管理しており、未払いがあると再契約を断られることがあります。たとえ別の会社に申し込んでも、過去の情報が共有されているため、滞納したことが影響する可能性があります。
料金の支払いが遅れたまま放置していると、ブラックリストにも登録される恐れがあります。
クレジットやローンの信用情報に問題がある
分割払いを希望する場合、信用情報機関に登録されている情報が確認されます。
クレジットカードやローンの返済を滞納していた履歴があると、支払い能力に問題があると判断され、分割審査に通らないことがあります。また、利用停止や延滞記録がある場合も、審査にはマイナスに働きます。
分割払いを希望しない場合は、一括で購入することで回避できることもあります。
収入・支払能力に不安がある
収入が安定していない場合や、無職の状態であると、審査に影響します。
とくに高額な端末を分割で購入する際には、現在の収入や雇用状況が審査されます。年収と照らし合わせて支払いが困難と判断されれば、審査は通りません。収入が低い人でも、世帯収入がしっかりしている場合には通る可能性もあります。
収入の申告に不備があると、審査以前に書類不備で落とされることもあります。
契約回線数の上限に達している
同一名義で複数回線を契約していると、これ以上契約できない場合があります。
携帯会社には契約できる回線数に上限があり、一般的には5回線前後とされています。この上限を超えていると、新たに申し込んでも審査には通りません。家族の名義で契約していたつもりが、すべて自分の名義だったというケースもあるため注意が必要です。
現在の契約状況を一度確認しておくことも、審査に通るための準備として有効です。
携帯審査に不安がある方でも誰でもスマホなら審査不要で契約できるため、安心してスマホを持つことができます。
審査が不安なら審査不要を選ぶ
ブラックリストの基礎知識
携帯の審査に落ちた理由がわからない場合、ブラックリストの存在を知ることが重要です。

審査に影響する次の3つの情報源を正しく把握しておく必要があります。
ブラックリストの種類
携帯会社の社内ブラックとは
社内ブラックとは、その携帯会社独自の基準で顧客情報を管理している仕組みです。
過去にその会社で料金の滞納や強制解約があった場合、その情報が社内に記録されていると再契約時に審査で不利になります。たとえ現在は滞納を解消していても、履歴が残っている限り、別の名義にするなどの対応を取らないと契約できないことがあります。
社内ブラックはその会社だけに適用されるため、他社での契約には影響しない場合もあります。
不払い者情報と信用情報機関の違い
不払い者情報とは、携帯各社が料金未納の顧客情報を共有しているデータのことです。
この情報は業界内でやりとりされており、一社で滞納があると、他社でも審査に落ちる可能性があります。信用情報機関は、クレジットカードやローン、スマホの分割払いなどに関する記録を管理する第三者機関です。
不払い者情報が携帯会社間の情報であるのに対し、信用情報機関は金融取引全般に関する情報を扱います。どちらも審査で確認されるため、両方の状態を把握しておくことが必要です。
ブラックに登録される原因と影響
ブラックリストに登録される原因は、主に支払いに関する問題です。
代表的なものは、料金の滞納、クレジットカードの支払い遅延、強制解約、短期間での解約などです。これらの行動があると、社内ブラックや不払い者情報、信用情報機関にネガティブな記録が残り、審査に悪影響を与えます。
一度登録されると、通常の契約が数年間できなくなるため、早めの対処が大切です。
ブラックリストに不安がある方でも、審査が不要な誰でもスマホなら安心してスマホを契約できます。
審査に通らなくても契約できる
携帯審査に通らない場合の対処法
審査に通らなかったとしても、スマホを使うための方法はあります。

状況に応じて実行しやすい方法を選ぶことがポイントです。
滞納・未払い料金の完済
料金を滞納したままだと、どの会社でも審査に通りません。
とくに解約後も支払いが完了していない場合は「不払い者情報」に登録されてしまい、携帯業界全体で共有されてしまいます。この情報は料金を完済すれば削除されるため、まずは未払い金をすべて支払うことが必要です。支払いが完了した後は、他社での審査に通る可能性が高くなります。
支払いの事実は記録に残りますが、未払い状態よりは審査に前向きに働きます。
スマホ端末の一括購入
分割払いを希望する場合は、信用情報の審査が行われます。
過去にクレジットカードやローンで遅延があると、分割審査に通りにくくなります。そこで有効なのが、一括払いによる端末購入です。一括で支払えば分割審査そのものが行われないため、信用情報に不安がある方でも契約しやすくなります。
クレジットカードがない方は、端末代をコンビニ払いや振込に対応しているサービスを選ぶと手続きがスムーズです。
安価な端末での再申込み
高額な端末は、それだけ審査も厳しくなります。
とくに10万円を超える機種では、より厳格な審査が実施される場合があります。分割払いにこだわる場合は、比較的安価なスマホに切り替えて再度申し込むことで、通過できる可能性が上がります。
分割審査が不安な方は、1万円〜5万円台の端末から検討してみると良いでしょう。
親族名義や代理契約の活用
自分名義で審査に通らない場合は、親や配偶者の名義で申し込む方法があります。
契約は親族が行い、自分は使用者として登録される形になります。契約名義人の信用情報が問題なければ、この方法でもスマホを利用できます。ただし、名義人でない本人が後から自由に契約変更や解約をすることはできないため、長期的な利用には不向きです。
本人名義で契約したい方は、あくまで一時的な対応として検討すると良いでしょう。
携帯審査に通らず困っている方でも、審査なしで契約できる誰でもスマホなら、これらの手間なくスマホを利用できます。
審査に悩まず使える方法がある
携帯審査に通るか事前に確認する方法
携帯審査に落ちるか不安な場合は、申し込む前にできる確認方法があります。

事前に自分の状況を把握しておけば、対策を立てやすくなります。
キャリア別の審査状況確認手順
大手キャリアでは、一定の情報をもとに審査状況を確認する方法があります。
ドコモでは、分割審査に関して「個別信用購入あっせん契約に関する申込情報の開示請求」を通じて、情報の開示が可能です。auやソフトバンクでは、審査内容そのものは非公開ですが、過去の契約状況や未払いの有無などをコールセンターや店頭で確認できる場合があります。
また、申し込み時にエラーコードが表示されることがあり、それが審査結果に関する手がかりになることもあります。自分で問い合わせることで、状況をある程度把握できるケースもあります。
信用情報機関からの情報開示方法
スマホの分割払いを検討している場合は、信用情報機関に登録されている自分の情報を開示することができます。
主な信用情報機関には、CIC(株式会社シー・アイ・シー)、JICC(株式会社日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)の3つがあります。いずれも、スマホの分割払いに関する履歴が登録される対象です。
情報開示は、インターネットや郵送、窓口での申請が可能です。開示手数料は機関によって異なりますが、数百円程度で申請できます。自分の信用情報を確認しておけば、分割審査の通過可否を予測しやすくなります。
審査に通るか不安を感じている方でも、最初から審査がない誰でもスマホを選べば、事前確認をせずに安心してスマホを持つことができます。
審査に悩まず契約を始められる
審査なし・審査がゆるい格安SIMサービス
携帯審査に落ちた経験がある人でも、スマホを利用できる方法があります。

審査不要または審査がゆるい格安SIMを選ぶことがポイントです。
誰でもスマホの特徴と契約条件
誰でもスマホは、審査なしで申し込める格安SIMサービスです。
最大の特徴は、携帯ブラックの方を含めて99.8%の人が契約できている点です。コンビニ支払いや口座振替に対応しており、クレジットカードや銀行口座がない人でも問題なく利用できます。また、1GBのプランなら月額3,278円(税込)から使えて、通話かけ放題も含まれています。
初期費用も非常に安く、初回契約であれば端末込みでも4,838円(税込)からスタートできます。契約期間の縛りがなく、いつでも解約できるのも魅力です。スマホを使いたいけれど審査が心配という人にとって、非常に使いやすい選択肢です。
その他の審査がやさしい格安SIMの紹介
誰でもスマホ以外にも、審査がゆるめの格安SIMはいくつか存在します。
たとえば、リンクスメイトは「不払い者情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。エキサイトモバイルやイオンモバイルも、信用情報に大きな問題がなければ契約できる場合があります。
ただし、これらのサービスは「審査がない」わけではなく、あくまで「審査が比較的やさしい」だけです。審査落ちの可能性が完全に排除されないため、確実に契約したい方には、審査不要の誰でもスマホが向いています。
審査に通るか心配な方は、審査不要で始められる誰でもスマホを選ぶことで、すぐにスマホを使い始めることができます。
審査がないから安心して使える
審査不要でスマホを使う代替手段
携帯契約の審査にどうしても通らない場合でも、スマホを使う手段はあります。

審査を必要としない方法をうまく活用することが大切です。
プリペイドSIMの活用方法
プリペイドSIMは、事前に料金を支払って利用するSIMカードです。
最大の特徴は、審査が不要で誰でも購入できる点です。クレジットカードや口座がなくても、コンビニや通販サイトで購入してすぐに使える手軽さがあります。必要な分だけ支払う方式なので、月々の契約や支払いの不安がなく、利用期間が自由に設定できるのもメリットです。
ただし、長期間使う場合は割高になりがちで、データ容量や通話機能に制限があることも多いため、短期的な使用に向いています。
レンタルスマホやWi-Fiを利用する
スマホ本体やWi-Fiルーターをレンタルするサービスも審査なしで利用可能です。
旅行や出張など、短期間だけ必要なときに便利で、必要な期間だけ借りることができます。スマホレンタルにはSIMが含まれているプランもあり、すぐに通信や通話が可能になります。Wi-Fiルーターも自宅でインターネットを利用する手段として役立ちます。
ただし、月額費用が割高になる場合が多く、長期間の使用には適していません。契約が不要である一方で、紛失や故障の際の弁償リスクがある点にも注意が必要です。
長く安心してスマホを使いたい方には、審査不要で月額利用ができる誰でもスマホが最も現実的な選択肢になります。
審査不要でスマホが持てる
誰でもスマホの特徴

誰でもスマホは、携帯ブラックの方でも即日利用可能なスマホを提供するサービスです。
「誰でもスマホを契約できる社会を創ること」をコンセプトに、ユーザーにとって有益な次のような特徴があります。
- 携帯ブラックの支援実績
- クレカや銀行口座がなくても契約できます
- 電話番号そのままで他社からの乗換えが可能
- 独自の審査基準でほぼ誰でも契約できる
- 身分証はさまざまなものが利用可能
- 契約期間の縛りなし
- 豊富な料金プラン
- はじめての契約でとってもおトク
- 安定のドコモ回線
- すべてのプランで音声通話がかけ放題
- WEBでも店舗でもお申込みが可能
- 格安スマホでは珍しい充実の店舗サポート
- 初期設定済みで受取り後すぐに利用可能
- 安心のチャットとコールセンターサービスあり
- 受け取るまでが早い
- 支払いのお知らせ通知あり
それぞれの利点・特徴について詳しく説明していきます。
携帯ブラックの支援実績
誰でもスマホは10年以上にわたるレンタル携帯事業の実績をもとに、誰でも安心して利用できる格安スマホの提供を行っています。
延べ2万人以上の「携帯電話ブラック」とされる方々に対し、通信ニーズを解決しています。
以下のような悩みを持つ方に特におすすめです
- 携帯電話のブラックリストに登録されているかもしれない方
- 任意整理、債務整理、自己破産を経験して、新たな携帯電話契約が難しいと感じている方
- 生活保護を受給しており、スマホ契約が困難と思われる方
- 他社で料金の滞納や強制解約の経験がある方
誰でもスマホは、こうした状況にある方々にも、手軽かつ経済的にスマホが利用できるサービスです。
ブラックOK!審査なしで契約可
クレカや銀行口座がなくても契約できます
誰でもスマホなら、クレジットカードや銀行口座がない方でも、気軽に格安スマホを契約することが可能です。

コンビニで簡単にスマホの料金を支払うことができます。
誰でもスマホのコンビニ支払い
- 毎月3日までにSMSで請求のお知らせが届く
- 支払期限は翌月2日の23時59分まで
- 支払期限に間に合わない場合は、当月の15日まで支払いを待ってくれる
電話番号そのままで他社からの乗換えが可能
使っている携帯電話やプリペイド携帯から電話番号をそのままで誰でもスマホに移行(MNP)できます。
MNP(エムエヌピー、Mobile Number Portabilityの略)とは、現在ご利用中の携帯電話番号を変更せずに、他社の携帯電話会社にお乗換えができるサービスです。
逆に、携帯電話の契約ができるようになったら、誰でもスマホで使っていた電話番号を使用してキャリアに移行(MNP)することもできます。
独自の審査基準でほぼ誰でも契約できる
誰でもスマホのは「誰でもスマホを契約できる社会を創ること」をコンセプトにしています。
誰もが当たり前にスマホを持てるように、大手キャリアが行うような厳しい審査はありません。

次のような方でも契約が可能です。
- 携帯電話のブラックリストかもしれない
- 他社に携帯電話代の未払いがある
- クレジットカードを持っていないから契約できないかもしれない
身分証はさまざまなものが利用可能
誰でもスマホは様々な身分証で契約することができます。保険証、住民票、生活保護受給証、等々の身分証一点でも大丈夫です。
本人確認書類は、パスポートを除き、氏名、生年月日、住所が印字されていることが必要です(手書きでの記載は不可)
パスポートについては住所を手書きして提出する必要があります。
申込みに利用できる本人確認書類
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 国民健康保険証
- 年金手帳
- 療育手帳
- 障害者手帳
契約期間の縛りなし
誰でもスマホには契約期間の縛りがありません。

自分のライフスタイルや状況に合わせて、自由に契約期間を設定することができます。
携帯電話の契約ができない理由が解消するまでの一時的な使用から、長期にわたる利用まで、調整可能です。
解約は誰でもスマホヘルプデスクへの連絡で行えます。
豊富な料金プラン
誰でもスマホには次の豊富なプランがあります。すべてのプランで音声通話はかけ放題です。
プラン | 料金(税込) |
1GB | 3,278円 |
3GB | 3,580円 |
5GB | 3,980円 |
20GB | 4,980円 |
25GB | 5,580円 |
50GB | 6,980円 |
100GB | 9,980円 |
電話のみ利用の場合は、ガラケーのプランもあります。
はじめての契約でとってもおトク
誰でもスマホを初めて契約する方は、端末代が格段に安くなります。
初回契約キャンペーンで購入出来る機種と価格の例




安定のドコモ回線
誰でもスマホは、ドコモ回線通信エリアでご利用できます。大手キャリア回線の提供のため、全国どこでも安定して利用可能です。

日本全国のNTTドコモのLTE(Xi)/3G(FOMA)エリアにて利用が可能です。
対象のサービスエリアは「MVNO様のサービスをご利用される方へ」から確認出来ます。
すべてのプランで音声通話がかけ放題
すべてのプランに、音声通話とSMSがついています。また、音声通話は専用アプリも不要ですべてかけ放題です。

電話の使いすぎで料金が高くなりすぎる心配がありません。
安心して携帯電話を利用できます。
WEBでも店舗でもお申込みが可能
誰でもスマホは、WEBサイト、および東京と大阪の店舗から契約できます。
今すぐ申し込むならWEBサイトから、相談したり操作のサポートを受けたい場合は、店舗での契約がおすすめです。
誰でもスマホはリアル店舗受け取りが可能!その場ですぐに使用出来ます
最短即日ご利用可能
格安スマホでは珍しい充実の店舗サポート
誰でもスマホでは、ユーザー一人ひとりの問題に対応するために、リアル店舗でのサポートが行われています。
契約の手続きから、使い方の説明、故障の疑いがある場合のチェックまで、店頭で丁寧にサポートを受けることができます。
誰でもスマホの店舗で対応している主なサポート
- ご相談(無料)
- 新規契約・商品受渡し
- 端末・アクセサリー販売
- SIMロック解除サポート
- 初期設定サポート
- 購入後の操作説明サポート
- 各種申請手続き
初期設定済みで受取り後すぐに利用可能
誰でもスマホは、すぐに利用できる状態で届きます。

スマホが手元に届く時点で、必要な初期設定がすべて完了しています。
箱を開けたらすぐに使い始めることができるので、設定や操作に不安を感じる方でも、迷うことなくスマホの利用を開始できます。
安心のチャットとコールセンターサービスあり
誰でもスマホでは、契約後の疑問や不安を解消するためにチャットサポートとあわせてコールセンターが設置されています。
電話のかけ方、メールの見方、電話帳の使い方など、基本的な使い方から複雑な設定の質問まで、幅広い相談に無料で対応してくれます。
受け取るまでが早い
17時までの入金で商品は当日に発送されます。最短即日利用可能です。
WEBで申込みの場合
- 申込フォームに情報を入力
- 30分~1時間後に
誰でもスマホからメールが届く
- 申込フォームにて選択したコンビニへ行きメールに届いた決済番号で決済
- 本人確認書類に記載の住所宛に商品発送
- 自宅に商品到着
最速当日に発送
リアル店舗の場合
- 店舗を決める
- 希望の店舗に来店の予約をする
- 店舗で申込み(所要時間15分から30分)
- 店舗で受付したあと、最寄りのコンビニで初期費用を決済
- 店舗で商品を受取り
初期費用は3,850円とお手頃価格です。
支払いのお知らせ通知あり
支払いを忘れて解約になってしまわないように、SMSで支払いの案内が届きます。

万が一支払いを忘れていても、支払い期限日の前日までにご案内をしてれくるので安心です。
もしも支払い期日に間に合わない場合は、翌月第1営業日まで支払いを待ってもらえる措置もあります。
まとめ:携帯の契約で審査に落ちる理由とは?再びスマホを持つための方法
携帯の審査に落ちた経験があると、「もうスマホは持てないかもしれない」と感じてしまうかもしれません。

しかし、審査に落ちる理由の多くは、ブラックリストの登録や料金の未払いなど、はっきりとした原因がある場合がほとんどです。
そのため、まずは自分の状況を正しく把握することが必要です。そして、支払いの見直しや情報の開示を行うことで、次に取るべき行動が明確になります。
一方で、審査に不安がある方にとっては、事前の準備だけでなく、審査そのものが不要なサービスを選ぶという方法もあります。たとえば誰でもスマホのように、携帯ブラックの方でも契約できて、支払い方法も選べるサービスであれば、無理なくスマホを持ち続けることができます。
急な連絡が必要なとき、仕事や生活の中でスマホが欠かせない場面はたくさんあります。だからこそ、審査に悩むことなく利用できる手段を知っておくことが大切です。
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- 契約期間の縛り無し
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携帯電話のブラックかもしれない…そんな方でも安心のコンビニ決済OK。
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独自の基準でほぼ誰でも契約できる
誰もが当たり前にスマホを持てるようにという願いから、大手キャリアが行うような厳しい審査がありません。
受取り後すぐに利用可能
最短即日に入手可能な誰でもスマホは、初期設定が完了した状態で受け取れます。スマホの操作に不慣れな方、お急ぎの方でもすぐに利用できます。
様々な身分証に対応し契約期間の縛りなし
保険証、住民票、生活保護受給証、等々の身分証一点でも契約可能で、契約期間の縛りもありません。
ブラックOK!審査なし!お申込みはこちら
誰でもスマホ運営会社情報 | |
販売業者 | 株式会社アーラリンク |
運用責任者 | 髙橋翼 |
住所 | 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-47-3 キウレイコンビル6階 |
電話番号 | 03-4330-3466(携帯電話・固定電話の場合) 0120-663-277(公衆電話をご利用の場合) |
電気通信事業者届出番号 | A-23-12048 |
古物商許可番号 | 東京都公安委員会 古物商許可 第305501308919号 |